■ 電子カルテの取り組み
八幡厚生病院では、平成16年度から電子カルテを導入、運用しています。
電子カルテシステムの情報技術を利用して患者様へのケアの充実、病院スタッフの連携による医療の効率化を図っています。
電子カルテシステムには患者様の大切な個人情報が含まれていますので、セキュリティーについても様々な方策が施されています。患者様のデータは一括管理されていて、特定の限られた職員が責任を持って管理しています。
当院では院内のIT化によって患者様へのサービスと医療の質の向上を目指しています。
当院の電子カルテは、平成11年に出された厚生省(当時)の「診療録の電子媒体による保存を認める通達」にある「電子カルテのガイドライン」として知られる以下の3つの条件を満たしています
(1)保存義務のある情報の真正性が確保されていること。
故意または過失による虚偽入力、書換え、消去及び混同を防止すること。
作成の責任の所在を明確にすること。
(2)保存義務のある情報の見読性が確保されていること。
情報の内容を必要に応じて肉眼で見読可能な状態に容易にできること。
情報の内容を必要に応じて直ちに書面に表示できること。
(3)保存義務のある情報の保存性が確保されていること。
法令に定める保存期間内、復元可能な状態で保存すること。