介護老人保健施設 ナーシングセンター八幡

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ナーシングセンター八幡の特長

当施設のリハビリテーション

音楽療法

当施設では、認知症の方の症状をやわらげるリハビリテーションの一環として、週に1回、集団で音楽療法を行っています。集団で慣れ親しんだ歌を歌ったり、簡単な打楽器の演奏をしたり、曲にまつわる思い出話や気持ちを語り合ったり・・・。音楽を通して楽しい時間を過ごしながら、心身機能やADL*の維持、向上をめざしています。

* ADL(activities of daily living):食事やトイレ、歩行など日常生活に必要な基本動作のこと

音楽療法による認知症への効果

  • 音楽を聴いたり歌ったりすることで脳の血流が増し、脳が活性化します。
  • 認知症にみられる行動面(徘徊、暴力、睡眠障害など)や、心理面(不安、興奮、気分の落ち込みなど)などの、周辺症状の緩和、改善が見込まれます。
  • 過去に親しんだ音楽にふれ、当時を思い出すことで、記憶力の改善を促します。
  • 歌唱により発声や発語、嚥下機能(食物の飲みくだし)が向上します。

理学療法と作業療法

当施設では、理学療法士と作業療法士がご利用者の全身状態・生活状況を把握し、お一人おひとり、その時の状態に合わせた内容のリハビリテーションや、生活方法の提案を行っています。

特長

  • 認知症の方の不安をやわらげ、ほかの入所者の方々と交流しやすいように、集団リハビリテーションの機会を多く設けています。
  • 川や街に近く、緑に恵まれた立地条件を活かし、歩行時に必要な筋力、認知機能の維持と気分転換をかねて、屋外歩行の機会を取り入れています。
  • 多職種のスタッフと協働し、ご利用者の現在の状態に合わせた褥瘡(床ずれ)予防を行っています。また、姿勢を楽に保つためのクッション、車椅子、歩行を安定させるための歩行器などの福祉用具の選択・貸出・購入のご相談をお受けしています。
  • 外部から太極拳講師を招き、リハビリスタッフと協働して、認知症の方の転倒予防に有効な太極拳を行っています。