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院長ご挨拶

八幡厚生病院のホームページにアクセスいただき、ありがとうございます。当院は1964年(昭和39年)6月、精神科病院(病床数68、職員数30名)として現在の地に開設されました。その後、依存症、ストレス、高齢者、各種デイケア、地域支援などの機能を強化しながら成長をつづけ、2014年(平成26年)には本館を新築。現在は8病棟410床を有する地域の中核病院として、ご利用者からの多様なご要望にお応えしています。

近年、医療・保健・福祉・介護を取り巻く状況は日に日に変化するなど厳しさを増しており、病床機能分化・病床削減と地域移行、地域サポートへの流れはますます加速しつつあります。また、さらなる診療報酬や介護報酬の改定など、大きな変革も予想されます。

こうしたなか当院は、翠会ヘルスケアグループの一員として、専門性の高いスタッフによる高度なチーム医療により、患者さん一人ひとりに適した治療を、こころを込めて行っています。その指針となっているのは、病院の基本理念である「「尊厳」「安心」「信頼」を基礎に、たゆむことなく技術と感性を磨き、「こころ」 と 「からだ」 のサポートを行います。」であるのはいうまでもありません。

現在、病院と関連施設には、常勤・非常勤を含め500名以上のスタッフが勤務しております。このように多くのスタッフが自らの役割や使命を十分に果たすためには、医療の質の維持とその向上が何よりも重要となります。そこで当院では、2015年(平成27年)9月にISO9001:2008の認証を受けるなど、患者さんの満足度を高めるための、日常業務の見直しとサービス改善に向けた活動を徹底して行っています。

さらに、当院の関連施設である「サポートやはた」を通じての地域生活支援や、近隣の他の医療機関や公的機関などとの密接な連携により、早期に気軽に相談でき、治療へと結びつけられる体制を整えるとともに、再び地域で生活していただくためのサポートを積極的に推進しています。こうした実践の積み重ねが、将来のあるべき姿につながると確信し、スタッフ一同、日々、全力で取り組んでいます。

院長 吉住 昭