11月に木の剪定や花苗の植えつけ、イルミネーションの飾りつけ設置などを作業療法科職員で行いました。
冬が近付くと、キラキラと輝く幻想的なイルミネーションを見たくなりますよね。
コロナ禍になってはや三年。当院でイルミネーションが点灯されるのは、約3年振りです。この時期だからこそ飾ることができるイルミネーションを、ぜひ患者さんや当院を訪れる皆さんに楽しんでいただきたいと思っています。
桜並木にもクリスマス用に飾りつけを行いました。雨風に耐えられるようにと工夫して大きなリボンをつけて可愛いらしくしました。
そして・・・
リース作りにも初挑戦!
蔓(かずら)を丸いリースの形にしてリボンや木の実にグルーガンを使って作成しました。
丸いリースには「永遠の愛」「新年祈願」の意味があるそうです。
「新年もまたたくさんの幸せが皆様に訪れますように・・・」と願いを込めて。
12月25日はクリスマス。よいクリスマスとなりますように・・・メリークリスマス!
作業療法科 山下・高山
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