program

ストレスケア治療プログラム

当院では入院療養後に大切な「社会や家庭への適応能力の改善」「再発予防スキルの習得」などに有用な治療プログラムを用意しています。

ストレスケア治療プログラム(2017年6月現在)

午前 太極拳
(隔週)
ヨガ
(隔週)
DBT実り
(弁証法的行動療法)
※摂食障害の方
スポーツ ムーブ
(行動活性化) 
午後 うつ病教室
SSTライフ
個人活動
マインドフルネス
えがおの会
(最終週)
陶芸
あおぞら
(認知行動療法)
自主活動
SSTベーシック

太極拳・ヨガ

身体や心に働きかけるプログラムです。動きや呼吸法・リラクゼーションを通して、身体機能や精神機能の向上・活性化を図ります。

うつ病教室

うつ病とその治療法、再発予防についての正しい知識を学びます。また、薬物療法やリハビリテーションなどについても学習します。テーマによって医師や看護師、薬剤師なども加わっての教室となります。

マインドフルネス

自分の身体や気持ち(気分)の状態に気づく力をはぐくむ「こころのエクササイズ」で、「今この瞬間の自分の心と身体に注意を向けて、現実をあるがままに受け入れる」ことを練習します。専門リハ枠とリワーク枠の2種類があります。

弁証法的行動療法(DBT)

摂食障害の方が対象のプログラムです。圧倒されるような「強い感情」を穏やかにして、自分に優しい対応ができるようになることをめざします。感情の性質や役割について理解を深めたり、ピンチの時の具体的な対処法を学んだり、人との上手なつき合い方を考えたりするなかで、「感情」とのつき合い方のスキルを習得していきます。

個人活動

塗り絵や手芸、頭の体操などの軽作業を個別に行います。日中の生活リズムを構築し、集中する時間の確保、気分転換の機会とします。

えがおの会

月1回、レクリエーションやイベントを通して、他者との交流や気分転換、楽しみの体験を共有します。

ムーブ(行動活性療法)

“うつ”の回復や再発予防に効果があると実証されている心理療法のひとつです。抑うつ気分を引き起こす行動を分析して、自分の“うつ”のパターンを知ることから始めます。抑うつ気分を改善させるための良い行動を増やしていきながら、“うつ”を克服するために必要な変化を起こす戦略を立て、回復をめざします。