program

ストレスケア治療プログラム

当院では入院療養後に大切な「社会や家庭への適応能力の改善」「再発予防スキルの習得」などに有用な治療プログラムを用意しています。

ストレスケア治療プログラム(2019年5月現在)

午前 太極拳
(隔週)
ヨガ
(隔週)
            合同個人活動  

SST

            

合同個人活動

スポーツ

           

DBT実り
(弁証法的行動療法)
※摂食障害の方

ムーブ
(行動活性化)

            

アート

 
午後

うつ病教室

SSTライフ

こころエクササイズ
             (マインドフルネス)

陶芸  SSTベーシック

太極拳・ヨガ

身体や心に働きかけるプログラムです。動きや呼吸法・リラクゼーションを通して、身体機能や精神機能の向上・活性化を図ります。

うつ病教室

うつ病とその治療法、再発予防についての正しい知識を学びます。また、薬物療法やリハビリテーションなどについても学習します。テーマによって医師や看護師、薬剤師なども加わっての教室となります。

マインドフルネス

マインドフルネスは、心のエクササイズです。えんえんと続くグルグル思考や辛い感情の波、強い衝動に対処できる技術、しなやかな心を養い、ストレスや生活上の問題に左右されず、落ち着いた気持ちで生活できるようになることをめざします。

弁証法的行動療法(DBT)

摂食障害の方が対象のプログラムです。圧倒されるような「強い感情」を穏やかにして、自分に優しい対応ができるようになることをめざします。感情の性質や役割について理解を深めたり、ピンチの時の具体的な対処法を学んだり、人との上手なつき合い方を考えたりするなかで、「感情」とのつき合い方のスキルを習得していきます。

合同個人活動

手芸活動に取り組み、集中力の回復や楽しむ体験、達成感を得ることを目指していきます。

アート

美術講師とともに、絵画や創作活動に取り組み、集中力の回復や達成感、自己表現をすることを目指します。

ムーブ(行動活性療法)

“うつ”の回復や再発予防に効果があると実証されている心理療法のひとつです。抑うつ気分を引き起こす行動を分析して、自分の“うつ”のパターンを知ることから始めます。抑うつ気分を改善させるための良い行動を増やしていきながら、“うつ”を克服するために必要な変化を起こす戦略を立て、回復をめざします。

SST

コミュニケーションで役立つスキルの練習や、入院生活で起こり得る対人関係の問題について解決策を考えたり、対処法を実際にロールプレイを用いて練習をしていきます

SSTベーシック

人からの頼みごとをうまく断れない、嫌に感じてもうまく伝えられない、人とうまく交流ができない…など、人とのコミュニケーションが思うようにできない方のためのプログラムです。基本的な人間関係の技術をゆっくりと分かりやすく学ぶことで、ストレスの少ない社会生活をめざします。