入院のご案内

摂食障害治療

当院の摂食障害治療について

当院では専門医の指示もと多職種が共同して摂食障害を持つ患者さんの治療に取り組みます。
当院の摂食障害治療には下記のような特徴があります。

01.

心身の回復、つまり健康な体重への回復と健康な心理状態(健全な自己評価)の回復をめざします(心の回復には身体的健康の回復が必要です)。

02.

入院治療はそのための基礎固めであり、適宜行われるテコ入れのようなものです。

03.

入院中は看護師が食事中と食後約1時間付き添って見守り、食事の摂取をサポートし、健康な体重への速やかな回復を支援します。

04.

さまざまな娯楽、携帯電話の使用、面会などの制限は原則として行いません。(治療上、必要な場合にはご相談いたします)。重症度に応じて行動範囲を制限させていただくことがあります。

05.

低い自己評価に基づく心の苦痛を軽減し、健康な自己評価を回復していくために弁証法的行動療法(DBT)を実施しています。退院後も外来で継続して最低2クールを終了することを推奨しています。

06.

患者さんのニーズに応じて他のプログラムも利用可能です(専門リハビリテーションを参照)。     
※現在、感染対策の為、病棟外のプログラムの参加はご遠慮いただいています

※摂食障害について詳しく知りたい方はこちら